秋の田んぼや道のりを優しく彩る「彼岸花(ヒガンバナ)」。真っ赤な花びらが有名ですが、実はピンクや白、黄色といった珍しい色の彼岸花に出会えるスポットもあります。
今回は、兵庫県内(神河町・福崎町・加西市・多可町など)でおすすめの彼岸花・曼珠沙華の見どころを、親しみやすい写真スポットとあわせてご紹介。

地域の彼岸花スポット
神河町
「道の駅 銀の馬車道 神河」周辺
特徴: 吉冨区や杉区の周辺に群生しており、一帯が鮮やかな赤色に包まれます。道の駅「銀の馬車道・神河」の立ち寄りついでに散策するのもおすすめ。
杉区大年神社付近
JR新野駅
JR新野駅の近くでは、のどかな水車や風情ある播但線の電車を背景に撮影できる人気フォトスポットです。
福崎町
辻川山公園
特徴: 辻川山公園内にある「柳田國男生家」の周辺では、珍しい白い彼岸花を鑑賞できます。赤とは一味違う、可憐で幻想的な雰囲気を楽しめます。
加西市
兵庫県立フラワーセンター
特徴: 園内では秋の深まりとともに季節の花々が楽しめます。彼岸花の時期を少し過ぎた10月中旬からは「ダイヤモンドリリー(ネリネ)展」なども開催され、秋の球根植物を満喫できます
多可町
特徴: 畑やあぜ道に沿って真っ赤な花が群生する、日本の原風景のような美しい景色が広がっています。秋晴れの青空と赤い花のコントラストは絶景です。
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知っておきたい!彼岸花豆知識&プチコラム
「つきぬけて天上の紺(こん)曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」
昭和の俳人、山口誓子(やまぐち・せいし)作
秋のお彼岸が近づくと咲く秋の花、「彼岸花(曼珠沙華)」
9月の半ばから10月初旬にかけて、あちこちの畑で赤い華が咲いているのを見かける「彼岸花(ヒガンバナ)」。こどもの頃にポキポキと折ってネックレスだ、水車だ、と遊んだ経験はありませんか。
なぜ田んぼのあぜ道に多く咲いているの?

2018年の09月19日、彼岸花と「つきぬけた」空が撮りたかったのですが時刻は夕暮れ、くもり空で残念。
わっさーと咲いていました。
彼岸花の球根には強い毒性(アルカロイド)が含まれています。
そのため、田んぼや畑を荒らすモグラや虫、ネズミなどが寄ってこないよう「天然の防除策」として昔人が意図的に植えたと言われています。
モグラ、虫など田を荒らす動物が彼岸花の毒を嫌って避けるように植えられるとか。モグラのエサのミミズ自体が居なくなるため肉食のモグラも居なくなるのだそう。


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昔、彼岸花であそんで茎を舐めた経験あり。(真似をしないでくださいね)
















































































