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全国4位!姫路城の奥座敷「鐵十郎(旧小國家)」が日本屈指のリノベーション宿のひとつに選出/福崎町

全国4位!姫路城の奥座敷「鐵十郎(旧小國家)」が日本屈指のリノベーション宿のひとつに選出/福崎町
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2026年2月、幕張メッセで開催された日本最大級の民泊イベント「民泊EXPO JAPAN 2026」。そのメインイベントの一つである、日本一のリノベーション宿を決定するコンテスト「BEST OF RENOVATION STAY 2026」の結果が発表されました。

全国から1,495施設ものエントリーがあった激戦の中、兵庫県神崎郡福崎町にある『姫路城の奥座敷 400年の歴史を刻む 鐵十郎(旧小國家)』が、見事全国第4位にランクイン。

地域の歴史を次世代へと紡ぐ「再生の物語」が詰まった、この宿の魅力にスポットを当ててご紹介します。

「BEST OF RENOVATION STAY」とは?

この賞は、古い建物の良さを活かしつつ、現代の快適さを取り入れた「最高の宿泊体験」を提供する施設に贈られるものです。

単なる宿泊施設としてだけでなく、「地域の宝をどう守り、どう生かしているか」という再生部門としての価値が厳しく審査されました。

400年の歴史が息づく「鐵十郎(旧小國家)」

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第4位に輝いた「鐵十郎(旧小國家)」は、兵庫県神崎郡福崎町に位置する、まさに“姫路城の奥座敷”と呼ぶにふさわしい格式高い宿です。

圧倒的な歴史の重み

その歴史はなんと約400年。江戸時代から続く「小國家」の邸宅をリノベーションしたこの宿は、一歩足を踏み入れるだけでタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。

太い梁や柱、土間の質感など、長い年月を経て磨かれた「本物の木と土の温もり」を肌で感じることができます。

「不便さ」を「豊かさ」に変えるリノベーション

古民家再生の難しさは、歴史を壊さずに現代の快適さを共存させること。

「鐵十郎」では、歴史を大切に守りながら、宿泊者が心からくつろげるモダンな設備を融合させています。

古い窓から差し込む柔らかな光、静寂の中に響く風の音……。現代人が忘れかけている「豊かな余白」がここにはあります。

兵庫の文化を五感で味わう

ただ泊まるだけでなく、この宿は地域の文化を伝えるメディアとしての役割も果たしています。

地元の食材を使った料理や、周辺の豊かな自然環境。今回の受賞は、単なる「建物の再生」だけでなく、「地域全体の魅力を宿泊体験として再構築したこと」が高く評価された結果と言えるでしょう。

なぜ今、リノベーション宿が選ばれるのか

今回のコンテストで上位に入った施設には共通点があります。それは、大型ホテルにはない「あたたかさ」と「ストーリー」です。

「鐵十郎(旧小國家)」のように、地域の歴史を背負った宿に泊まることは、その土地の歴史を支援することにも繋がります。

SDGsや持続可能な観光が注目される中、古い建物を壊さずに再利用する「再生(リノベーション)ステイ」は、今もっとも賢く、もっとも贅沢な旅の形なのかもしれません。

まとめ

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兵庫県から全国4位という快挙を成し遂げた「鐵十郎(旧小國家)」。
姫路城を観光した後に、さらにその奥にある「400年の歴史」に身をゆだねる……。そんな贅沢な休日を過ごしてみたくなりますね。

古民家が持つ独特の静寂と、現代のホスピタリティが融合した最高の空間。日本一に迫る評価を得たその理由を、ぜひご自身の五感で確かめてみてください。

 

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