姫路市は2020年8月5日(水)令和3年9月に開館する、姫路市文化コンベンションセンターの愛称について、最終候補3作品による投票を行い、「アクリエひめじ」に愛称が決定したことを発表。
「アクリエひめじ」は、今後センターの愛称として、オープニングシリーズの事前PRや、センターのホームページ、パンフレット等へ掲載することで、全国にPRされます。
姫路市文化コンベンションセンター
JR姫路駅の東約700メートル(キャスティ21公園までは約400メートル)に位置し、面積約4.6ヘクタール。姫路市の新しい交流拠点として、文化芸術の拠点としての機能と、「ものづくり力の強化」「地域ブランドの育成」「交流人口の増加」を促進する機能を持たせ都市の発展に大きな期待がもたれています。
決定した愛称:アクリエひめじ
意味・思い | 架け橋(アーク)と創造(クリエーション)から、「未来へ続く、新しい創造の架け橋となる場所に」との想いを込めて、アクリエと名付けました。 |
アルファベット表記 | Arcrea HIMEJI アーク(arc)とクリエーション(creation)を組み合わせて作成 |
投票結果
投票期間 | 令和2年6月25日(木曜日)から7月26日(日曜日) |
投票総数 | 1527票 |
内訳 | アクリエひめじ(あくりえひめじ) 1202票 HimejiX(いめじっくす) 131票 hime+us姫路(ひめたすひめじ) 194票 |
考案者
尾石 真緒 氏
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