白とグリーンの爽やかな店内に、突如現れた「異界」
「Color the days. 日常を彩る。」をコンセプトに、100円ショップとは思えないおしゃれな雑貨や、大人かわいい「くすみカラー」のアイテムで支持を集める「セリア(Seria)」。
その洗練された空間で、今、ひと際異彩を放ちまくっているコーナーがあるのをご存知でしょうか。
普段ならナチュラルなインテリアや可愛い文房具が並ぶ棚の一角に、突如として出現した「ムー」のロゴ、UFO、モアイ、そして宇宙人。
ロゴ入りポーチやステッカーなど、遊び心(と怪しさ)あふれるラインナップが、安心のセリアプライスで堂々と展開されているのです。
なぜ「セリア福崎店」でこのコーナーが一段と輝くのか?
全国のセリアで話題を呼んでいるこのコラボですが、ここ「セリア福崎店」において、その意味合いはまったく異なります。
勘のいいミステリーマニアなら、もうお気づきでしょう。
そう、ここ福崎町は、民俗学の父・柳田國男がかつて河童に襲われた(とされる)故郷であり、現在は街のいたるところにリアルすぎる妖怪たちが生息する「全国屈指の妖怪タウン」なのです。
近年では神戸医療未来大学で本格的な「妖怪学」の講義が行われるなど、未来の妖怪学者を育成するスピリチュアル(?)な最先端都市でもある福崎町。
そんな「妖怪の妖気」が日常的に漂うこの土地に、オカルト界の重鎮「月刊ムー」のグッズが上陸してしまった――。


これは単なる100均のコラボにあらず。「町に潜む妖怪のエネルギー」と「ムーの神秘的な世界観」が奇跡のシンクロを果たしてしまった、いわば必然の現象と言っても過言ではありません。
「機密」を110円で持ち帰る背徳感
店頭に並ぶアイテムは、ムーの表紙を完全再現したノートや、身の回りのものを一瞬でミステリー仕様に変えるステッカーやスタンプ、怪しい伝言ふせん、生産終了しているはずのソックス、使うだけでミステリーエリアに変わるOPPテープなど、使いやすい(?)ものばかり。
「月刊ムー」の神秘的な世界観をデザインに落とし込んだユニークなアイテムが登場!ロゴ入りポーチやステッカーなど、遊び心あふれるラインナップで日常にちょっとした不思議と楽しさをプラス☆
【セリア公式メッセージ】
公式は「ちょっとした不思議と楽しさ」とマイルドに表現していますが、福崎町の空気感の中で手に取る「機密(トップシークレット)」と書かれたクリアファイルは、完全に本物のオーラを放っています。
おしゃれな雑貨を買いに来たはずが、気づけばカゴの中にUFOや宇宙人を吸い寄せられるように連れ帰ってしまう……。これもセリア福崎店に渦巻く、目に見えない力(妖気)の仕業なのかもしれません。
売り切れ前に、福崎店へ急げ
おしゃれな空間に潜む、濃厚なオカルトの気配。
普段から妖怪たちと共生している福崎町民の皆様はもちろん、全国の「ムー民(ムーファン)」の皆さんも、セリア福崎店にお立ち寄りの際は、ぜひこの異色のコーナーを探してみてください。
一歩足を踏み入れれば、そこには日常を一瞬でひっくり返す、超常現象が待っているかもしれません。





























































