兵庫県市川町の観光農園「AND sense FARM(アンドセンスファーム)」にて、今年もブルーベリー狩りのシーズンが到来し、2026年6月20日(土)より今季の営業が開始されます。
一般開園に先立ち、6月18日(木)には地元の市川町立瀬加小学校の3年生と6年生の児童20人が農園に招待され、一足早く初夏の味覚を体験しました。
栽培の工夫や美味しい実の見分け方を学ぶ
児童たちは園内へ入る前に、同農園のスタッフから栽培されているブルーベリーの特徴や、家庭での栽培方法について説明を受けました。
特に児童たちが熱心に耳を傾けていたのは、「食べごろの実の見分け方」です。スタッフから、実の全体が濃い紫色に染まり、軸の付け根までしっかりと色づいているものが熟して甘いというアドバイスを受けると、子どもたちは興味深そうに頷いていました。
期間中に35品種を展開、リピーター集める人気スポット
「AND sense FARM」では、シーズンを通して約35種類もの多様なブルーベリーを栽培しています。
品種によって成熟する時期が異なるため、訪れるタイミングごとに違った風味や食感の食べ比べを楽しめるのが大きな特徴です。
このこだわりの栽培スタイルが評判を呼び、近年では市川町内にとどまらず、周辺地域や遠方からも多くの観光客が毎年のように足を運ぶ、地域の人気スポットとなっています。
「甘くて美味しい」 園内に響く児童たちの歓声
説明を終えた児童たちは、待ちに待った農園内へと進み、ブルーベリー狩りをスタートさせました。
先ほど教わった見分け方を実践しながら、大粒に実ったブルーベリーを丁寧に収穫。その場で口に含むと、「これ、すごく甘い!」「美味しい!」といった嬉しそうな声が次々と上がりました。
児童たちは、品種による酸味と甘みのバランスの違いを確かめ合ったり、お気に入りの木を探したりしながら、熱心に園内を巡っていました。
8月中旬まで開園、初夏のレジャーにおすすめ
大自然の恵みを受けて育った「AND sense FARM」のブルーベリー狩りは、8月中旬ごろまで楽しめる予定です。
初夏の爽やかな気候の中、旬を迎えたみずみずしいブルーベリーの食べ比べを体験しに、市川町へ足を運んでみてはいかがでしょうか。



































































