【神戸市】生田神社にて、秋の切り絵御朱印２種の授与が開始

「むすび育む宮」生田神社にて令和４年９月１日（木）より秋の切り絵御朱印をはじめ、期間限定の御朱印５種を授与。

９月限定御朱印について

生田神社にて９月１日より、２種類の切り絵御朱印をはじめ、５種類の期限定御朱印が授与されます。

『切り絵御朱印　秋詣』

様々な和柄と生田神社の社紋の八重桜、生田神社の楼門、境内の彼岸花、また生田の池に舞い散って浮かぶイチョウの様子を融合させて周りに配し、生田神社の秋の境内の様子をイメージして表現された秋季限定の御朱印です。

『切り絵御朱印　紅葉（こうよう）』

生田神社の社紋の八重桜、生田神社の境内のもみじを様々な色や形で表現して周りに配し、生田神社の境内の紅葉が緑から黄や赤に鮮やかに彩付き、季節が移り変わる様をイメージして表現された秋季限定の御朱印です。

『ながつき』

｢花鳥風月｣の想いを込め、秋の清らかな夜空に輝く｢満月｣に、吉祥を表すとされる「雲」の文様、空高く穏やかに飛ぶ「とんぼ」を神戸の街に配し、秋の美しい情景を表現された９月限定の御朱印です。

『秋詣』

縁むすびの神である御祭神｢稚日女尊｣を中央に揮毫し、社紋の八重桜と秋を代表する紅葉をまわりに配した、やわらかなイメージの季節限定の御朱印です。

『敦盛（あつもり）の萩』

神戸の夜空に煌々と輝く「満月」と生田神社境内にある「敦盛の萩」を背景に、後鳥羽上皇が生田の森を詠まれた御製を揮毫し、清らかなる秋の趣を表された9月限定の御朱印です。