姫路市は、上下水道局職員を装った悪質な訪問販売や点検商法が多発しているとして、市民へ注意を呼びかけています。
姫路市によると、上下水道局職員を名乗る人物が突然訪問し、「水道管が汚れている」「点検が必要」などと説明したうえで、高額な水道管清掃や浄水器契約、修理費用を請求するケースが確認されているということです。
また、「市役所から来た」と名乗って宅地内の排水ますの清掃や点検を行い、作業後に高額な料金を請求する事例や、「高圧洗浄3,000円」といった広告を見て依頼した結果、想定以上の費用を請求されたケースも発生しています。
姫路市上下水道局では、依頼のない水質検査や、蛇口・浄水器・節水器の販売や交換、パイプクリーニングなどは一切行っていないと説明。不審に感じた場合は、職員証の提示を求めるよう呼びかけています。
さらに、宅地内の給排水設備工事は、姫路市の指定業者で施工する必要があり、市は契約前に必ず複数業者から見積もりを取るよう推奨しています。
近年、全国的にも水回りのトラブルを狙った悪質商法が問題となる中、市では「少しでも怪しいと感じたら、その場で契約せず確認を」と注意喚起しています。

















































