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汗の悩み、ガマンしてへん?「汗で病院あたりまえに委員会」が始動!山之内すずさんも共感

汗の悩み、ガマンしてへん?「汗で病院あたりまえに委員会」が始動!山之内すずさんも共感
暮らし
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「汗をかくのは体質だから仕方ない」「これくらいで病院に行くなんて……」と、ひとりで悩みを抱え込んでいませんか?

2026年4月22日、そんな汗の悩みを“個人の問題”から“社会全体で向き合う課題”へと変えていくためのプロジェクト「汗で病院あたりまえに委員会」の発足式が開催されました。(※トップ画像)

山之内すずさんも登壇!10代からの「汗の悩み」にエール

発足式には、兵庫県神戸市出身のタレント、山之内すずさんがゲストとして登場しました。

明るいキャラクターで人気の山之内さんですが、実は日常的に汗の悩みに直面してきたお一人。「着たい服があっても、汗が目立たない素材かどうかをいつも気にしている」「これがなければもっとおしゃれを楽しめるのに」と、等身大の悩みを告白。

汗の悩み、ガマンしてへん?「汗で病院あたりまえに委員会」が始動!山之内すずさんも共感

©汗で病院あたりまえに委員会

特に印象的だったのは、悩みを抱える方々へ向けたこの言葉です。

「もっと気軽に相談していいんだ!汗で悩むみなさんの気持ちが少しでも軽くなるといいな!」

彼女が発信する力強いメッセージは、同じように「人知れず悩んできた」多くの人の心に届いたのではないでしょうか。

兵庫県民としても見逃せない「多汗症」のリアル

私たちにとっても、近年の夏の猛暑や湿度の高さは切実な問題ですよね。

今回の調査「発汗白書」では、半数以上の人が「汗はマナーの問題」「我慢するのが当たり前」と考えていることが分かりました。

汗の悩み、ガマンしてへん?「汗で病院あたりまえに委員会」が始動!山之内すずさんも共感

©汗で病院あたりまえに委員会

しかし、専門家である藤本智子先生によると、特に10代の子どもたちは親に相談しても「大したことない」と片付けられてしまい、適切な治療(多汗症の診療など)にたどり着けないケースが多いそうです。

【多汗症とは?】
日常生活に支障をきたすほど過剰に汗をかいてしまう疾患のこと。単なる「暑がり」ではなく、適切な治療で改善できる可能性があります。

ひとりで悩まず、まずは相談。社会が変わる第一歩に

このプロジェクトは、製薬会社3社(科研製薬、久光製薬、マルホ)と専門家団体が協力し、今後WEBサイトやSNS(Instagram)を通じて、汗の悩みをオープンに話せる空気感を作っていくとのこと。

「汗くらいで病院なんて……」というこれまでの“あたりまえ”を、「汗が気になるから病院へ行こう」という新しい“あたりまえ”へ。

もし、あなたや周りの大切な人が汗で困っていたら、それは「ガマンが必要なこと」ではなく「相談できること」かもしれません。

山之内すずさんが言うように、もっと身近な人に、そしてお医者さんに、気軽に声を上げてみませんか?

プロジェクト概要

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汗の悩み、ガマンしてへん?「汗で病院あたりまえに委員会」が始動!山之内すずさんも共感

  • 名称: 汗で病院あたりまえに委員会
  • 活動内容: WEBサイトでの情報発信、SNSによる若年層の声の可視化、啓発広告など
  • 協力: 一般社団法人日本臨床皮膚科医会、NPO法人多汗症サポートグループ
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