
天体ショー

地球からの月の見た目が、その年最大となる際に用いられることの多い「スーパームーン」。 2022年7月13日の夜から14日の明け方にかけての満月は、地球の中...

太陽系「全惑星」が勢ぞろい!明け方の空に注目|6月中旬から下旬
スマホにネットとデジタルサービスが普及しても、ふと見上げたくなる夜の星空。 今後2022年に注目したい天体ショーとして、11月8日に起こる皆既月食が挙げら...

【天体ショー】みずがめ座η(エータ)流星群を見よう!
みずがめ座η(エータ)流星群は例年GW後半に極大(流星群自体の活動が最も活発になること)を迎えます。 2022年は5月6日17時ごろに極大を迎え、6日、7...

しぶんぎ座流星群が極大に。年始めの流星群を観察しよう!絶好の観察条件
しぶんぎ座流星群は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とともに三大流星群と呼ばれています。 例年安定して多くの流星が出現するペルセウス座流星群、ふたご座流星群と比べしぶんぎ座流星群は流星の出現数が年によって変化することでも知られています。

【天体ショー】ふたご座流星群 2021|極大は12月14日。明け方にかけて
「三大流星群」のひとつ"ふたご座流星群"が2021年12月14日ごろ極大を迎えます。 深夜まで上弦過ぎの月が空に残り、月明かりの影響を受けるため、観察に適...

ほぼ皆既月食。11月19日は月を見よう!天体ショー
2021年11月19日の夕方から宵にかけて、全国で部分月食を見ることができます。 部分月食ですが、今回の月食の食分(影に覆われる部分)は月の直径の97.8...

国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」を見よう|姫路周辺
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設で地球を約90分で1周しています。日本上空付近を通過する日は、天候、都市...

ペルセウス座流星群を見よう。2021年は絶好の条件
2021年のペルセウス座流星群は8月13日4時頃に極大(注)を迎えます。 2021年は11日の夜から13日の夜までの3夜にかけて、たいへん多くの流星を見る...

【天体ショー】2021年、地球に最も近い満月が皆既月食。5月26日
2021年5月26日の夜の満月は、2021年で地球に最も近い大きな満月であるとともに2021年注目の天体ショーでもある「皆既月食」となります。日本全国で観測でき...

【新星】カシオペヤ座に9.6等級の光。日本の天体捜索者が発見
国立天文台は19日、2021年3月18日夜、日本の天体捜索者がカシオペヤ座に9.6等級の新星を発見したことを発表。

火星が最接近。2020年10月6日|秋の夜に赤く輝く星をみよう!
2020年10月6日、火星が約2年2カ月ぶりに地球に最接近。最接近となるのは10月6日ですが前後数週間については地球と火星との距離は大きく変わらず、比較的長期間...

【天体】次は5000年後!ネオワイズ彗星を見よう|2020年7月
2020年3月に発見された新彗星、ネオワイズ彗星(C/2020 F3 (NEOWISE))が7月中旬から下旬にかけて見ごろに。

【天体】明け方の空に全ての惑星が勢ぞろい|2020年7月下旬
2020年7月下旬、明け方の空に全ての惑星が勢ぞろい。 西南西の地平線近くにある木星から始まり、空を横切って土星、海王星、火星、天王星、金星が並び、東北東...

【天体ショー】4月8日は2020年最大の満月|スーパームーン
2020年4月8日の満月は、令和2年で地球に最も近く大きい満月。満月の瞬間は日本時間11時35分と日本ではまだ月が昇っていないため見ることができませんが夜には一...


スーパー・ブルー・ブラッドムーン|皆既月食を神崎郡でも観察しよう。
2018年年1月31日、通常よりも大きく見える満月「スーパームーン」と、月に2回の満月「ブルームーン」、そして皆既月食により月が赤っぽく見える「ブラッドムーン」...



令和元年最後の満月コールドムーン|12月12日(木)
2019年も残すところわずか。平成から令和になった2019年は何かと平成最後の○○、令和最初の○○、なーんて話題が多くありましたが今日2019年12月12日(木...


竹田城跡で星空観察をしよう!!|ペルセウス流星群の出現に合わせて観覧時間延長
8月12日、13日、ペルセウス流星群の出現に合わせ、観覧時間延長を延長します。 当日は「山東星をみる会」の方々による現地解説も予定しています。 夏の夜空に広...


7月28日 皆既月食 | 2018年最小の満月。
7月28日の満月は、2018年で最も小さく見える満月です。 月は、地球の周りを公転しています。月の軌道は円形ではなく楕円形をしているため、地球と月との...