4月の暖かな陽気と共に、いよいよ新生活がスタート。兵庫県姫路市内の高校でも、4月8日に入学式が行われます。
そんな中、「どうなる?」と気になっているのが、今年度から新たに誕生する「姫路市立高等学校」の存在ではないでしょうか。
今回は、ちょっと気になる「呼び名(通称)」の謎と、発表されたばかりの制服について、地元目線でゆるっと考えていきます。
3校がひとつに!「姫路市立高等学校」の誕生
これまでの姫路の公立高校シーンを支えてきた3つの市立高校、
- 「姫路市立姫路高等学校(市姫※いちひめ)」
- 「姫路市立琴丘高等学校(琴丘※こっとん)」
- 「姫路市立飾磨高等学校(亀高※かめこう)」。
姫路市や神崎郡など周辺にお住まいの方なら、卒業生や在校生の知り合いも多く、なじみ深い名前ばかりですよね。
地域の人に長く愛されてきたこの3校が発展的に統合され、新たに「姫路市立高等学校」として幕を開けます。
「市姫」か「姫高」か…通称はどうなる?
ここでちょっと気になるのが、新校をこれからなんて呼べばいいのか問題です。
これまで、姫路市立姫路高等学校は、「市姫(いちひめ)」の愛称で親しまれてきました。
一方で、校内や地元のでは「姫高(ひめこう)」という略称も広く使われており、公式サイトにもその表記が見られます。
「市姫」も「姫高」も、どちらも歴史ある大切な響きですよね。
さてさて、そこで困ったのが新設される「姫路市立高等学校」の呼び名です。
もし「姫高(ひめこう)」という略称のルールをそのまま当てはめてしまうと……
姫路市立 + 高等学校 = 「高」!?(または市高?)
(姫路市立+姫路高等学校=「姫高」)
(姫路市立+姫路高等学校=「市姫」)
いやいや、さすがにそれはシンプルすぎます。
「今日から高校に行くことなったわ」と言われても、「どこの高校?」と聞き返してしまう場面が容易に目に浮かびます。
ただ、英語表記を見てみると「姫路市立姫路高等学校」と「姫路市立高等学校」ともに「HIMEJI HIGH SCHOOL」。

なんとなく「姫高」となりそうな気もしなくはないですが、新入生たちがこれからどんな愛称を定着させていくのか、新しい歴史が始まる瞬間を見守りたいところです。
ついにベールを脱いだ!「新制服」のデザイン
※トップ画像:提供 姫路市
呼び名も気になりますが、やはり一番の注目は生徒たちが身にまとう「制服」。
3月24日、公式サイトでは新制服のデザインが発表されました。これまでの伝統を大切にしつつ、今の時代に合った「自分らしさ」を大切にできる工夫が詰まっています。
新制服の注目ポイント
- 統一感のあるデザイン
ジャケットは男女共通。襟元には校章デザインのバッジが付いた学年章が輝きます。 - 自由に選べるボトムス
購入自由なボトムスは、赤いチェック柄。ジャケットの赤色とリンクしていて、トータルコーディネートとしての統一感もばっちりです。 - 夏場は「私服登校」もOK!
なんと夏季は私服での登校が可能に。オープンハイスクールでは、統合前の3校の生徒たちが、白いTシャツやパーカー、ゆるめのパンツなど、私服と制服のアイテムを組み合わせた自由な着こなしを披露。
「制服=みんな同じ」ではなく、個性を表現できる新しいスタイルは、生徒たちにとっても嬉しいニュースですね。
おわりに
伝統ある3つの個性がひとつになり、新しくスタートする「姫路市立高等学校」。
最初は呼び名に戸惑うこともあるかもしれませんが、それもまた新しい歴史が始まるワクワク感のひとつ。新しく生まれる「姫路の学び舎」を見守っていきたいですね。




































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