「朝日あげ」や「はりま焼」で全国的に親しまれている米菓製造販売の老舗「株式会社播磨屋本店」(本社:兵庫県朝来市)が、2027年3月末をもって全ての直営店舗および通信販売の営業を終了し、廃業する方針を公式ホームページにて発表しました。

文久2年創業、「日本一おかき処」として歩んだ歴史
播磨屋本店は、1862年(文久2年)に但馬国生野(現在の兵庫県朝来市)で油屋として創業した歴史を持ち、全国の直営店展開や通信販売を通じて、贈答用・家庭用問わず長年にわたり多くのファンに愛されてきました。
「朝日あげ」「はりま焼」…多くのファンに愛された名物おかき
播磨屋本店のおかきは、厳選された原料とこだわりの製法で作られており、お中元やお歳暮などの贈答用としても重宝されてきました。
- 朝日あげ:まろやかな味わいの人気揚げ煎餅
- はりま焼:創業以来の伝統を感じさせる、香ばしい味付け海苔おかき
- ふくよか餅 / 華麗満月:アーモンドが入ったふっくら餅や、スパイシーなカレー風味煎餅など多彩なラインナップ
「一度食べたら忘れられない美味しさ」「実家や職場の手土産の定番だった」と、ニュース発表直後から惜しむ声が相次いでいます。
今後の営業と購入について
発表によると、直営店舗での販売および通信販売を含め、2027年(令和9年)3月末日まで営業が継続される予定です。
- 廃業予定時期:2027年3月末日
- 対象:すべての直営店舗、通信販売
廃業の報を受けて全国のファンからの駆け込み注文や問い合わせが予想されます。








































































