兵庫県姫路市香寺町で長年営業してきたパチンコホール「LEON(レオン)香寺店」が、2026年8月16日(日)の営業をもって閉店します。
かつて「タイヨウ(TAIYO)」として親しまれた店舗を引き継ぎ、2005年の「LEON」オープンから約20年にわたり地域で愛されてきましたが、その歴史に幕を下ろすこととなりました。
| 項目 | 詳細内容 |
| 店舗名 | LEON 香寺店 |
| 所在地 | 兵庫県姫路市香寺町溝口992-1(国道312号沿い) |
| 最終営業日 | 2026年8月16日(日) |
店頭での交換・清算手続きは8月31日(月)までとなります。残高がある方は期限内に店舗での手続きが必要です。
なお、9月2日(水)以降は店舗での清算対応ができなくなります。未清算の貯玉・貯メダルに関する問い合わせは、補償窓口である「グローリー・ナスカ株式会社(0120-660-339 / 平日10:00〜17:00)」にて2026年11月30日(月)まで受付となります(カタログ商品や雑貨等との交換対応、会員カードが必要)。
背景にあるパチンコ業界の過酷な動向
近年、全国のパチンコ業界では店舗数の減少が続いており、特に400〜500台規模の「中規模ホール」を取り巻く環境は一段と厳しさを増しています。
スマート遊技機・新紙幣への設備投資負担:スマパチ・スマスロの導入に伴う専用ユニットの設置費用に加え、2024年以降の新紙幣(新札)発行に対応するための貸出機改修コストが各ホールに重くのしかかっています。
エネルギー価格高騰とファン層の縮小:電気代をはじめとした店舗運営コストの上昇や、娯楽の多様化による遊技人口の減少が経営を圧迫しています。
周辺店舗との競争激化:同店が位置する国道312号・播但道沿線(半径5km圏内)には『モナコ香寺』や『キコーナ福崎店』といった競合ホールが点在しており、限られた客層の奪い合いが続いていました。
運営母体においては、2022年1月の「パーラータイヨウ」閉店に続く今回の撤退となり、業界全体の構造変化やコスト増が地域ホールの再編を加速させている実態が浮き彫りとなっています。






































































