厚生労働省、ファイザーと2022年のワクチンの供給について最終合意

厚生労働省は10月7日、2022年1月から1億2000万回分のワクチンの追加供給を受けることについて、ファイザー社と契約を締結したことを発表。

追加供給分については、2回のワクチン接種を受けた人たちへの追加接種に使われる見通し。

ファイザー社からもCOVID-19ワクチン『コミナティ筋注』の日本における2022年の追加供給に関する最終合意書を締結したことをリリースしています。