2026年3月14日(土)、兵庫県神河町のJR播但線長谷駅前にある無料駐車場(栗公民館前)において、「長谷駅快速列車全便停車5周年記念式典」が開催されました。
長谷駅では、2021年(令和3年)3月13日のダイヤ改正により、念願であった快速列車の全線(上り3本・下り4本)停車が実現しました。以来、地域住民や行政が一体となって利用促進活動を継続し、本年3月13日に5周年の節目を迎えました。
式典前日の3月13日(金)には、地域住民による記念乗車活動が実施されました。(トップ画像)
これは同地区が継続している「播但線利用デー」の一環でもあり、実際に列車を利用することで節目を祝うとともに、路線の維持・活性化に向けた意志を改めて示す形となりました。
14日の式典当日には、主催である「長谷地区の振興を考える会」のメンバーや山名宗悟町長らが出席。式典後には、祝いの行事として「記念餅まき」が行われたほか、先着70名の参加者に記念品が贈呈されるなど、会場は多くの地域を中心に賑わいました。
主催者は、これまでの活動が継続できた背景として、神河町による支援に加え、長谷地区住民の温かい地域愛があったことに深い感謝を表明。
山名町長も、特急「はまかぜ」や快速列車の運賃助成、遠距離通勤・通学助成などの行政施策を継続し、今後も地域と一丸となってJR播但線の存続と利用促進に努める考えを強調しました。








































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