毎月17日は「ひめじ防災家族会議の日」に!
姫路市は、市民の皆さまが災害を「わがこと(自分事)」として捉え、日頃から備えるきっかけを作るため、2026年(令和8年)4月より、毎月17日を「ひめじ防災家族会議の日」に制定することを発表しました。
近い将来の発生が懸念される南海トラフ巨大地震や、激甚化する自然災害。この機会に、大切な家族を守るための「新しい習慣」について知ってみませんか?
なぜ「17日」なの? 制定の背景と想い
今回、姫路市が毎月17日を記念日に定めたのには、重要な理由があります。
阪神・淡路大震災の教訓を次世代へ
1月17日に発生した震災の記憶を風化させず、語り継いでいくため。
国際的な防災指針「仙台防災枠組」に基づいた評価
兵庫県立大学大学院による客観的な評価(中間評価報告書)を受け、より一層の防災・減災対策が必要であると判断されました。
「いつか」ではなく「毎月」の備えを
いつ起こるかわからない災害に対し、定期的に意識をリセットする日を設けることで、地域の防災力を高めます。
毎月17日に何が起きる? 市からのバックアップ体制
「家族会議の日」に合わせて、姫路市は積極的な情報発信を行います。
2026年4月からは、毎月17日に「今すぐ取り組める防災対策」や「イベント情報」が、皆さんの身近なツールで届くようになります。
| 情報配信ツール | 特徴 |
| 姫路市公式LINE / X |
スマホで手軽に最新の防災知識をチェック!
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| ひめじ防災ネット |
登録制メールで確実に情報を受け取れます。
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| 防災行政無線 |
地域全体に「防災の日」をお知らせします。
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| 姫路市防災アプリ |
ハザードマップの確認など、実践的なツールが満載。
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「ひめじ防災家族会議」で話したい3つのこと
17日が来たら、ぜひ食卓やリビングで以下のことを話し合ってみてください。
「どこで待ち合わせる?」
災害時、家族がバラバラだったらどこで合流するか決めておきましょう。
「非常食の期限は大丈夫?」
ローリングストック(食べながら備える)のチェック日として最適です。
「避難経路は安全?」
ハザードマップを見ながら、家の周りの危険箇所を話し合ってみましょう。
「災害は他人事ではなく『わがこと』です。ひとたび発生すれば大きな被害をもたらす災害に備え、市民の皆さま一人ひとりの意識を高めていきましょう。」(姫路市)
運用開始スケジュール
- 運用開始:2026年(令和8年)4月〜
- 対象:姫路市民および市内に滞在する方
「ひめじ防災家族会議の日」が始まるまであと少し。今のうちから、市の公式LINEや防災アプリをインストールして、準備を始めてみてはいかが?











































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