2026年4月18日(土)、丹波篠山市の泉工業団地周辺。
たまたま撮影の帰りに渋滞に遭遇。お昼ごろに通りかかった方は、「えっ、何この車の列!? 何かあったの?」と驚かれたのではないでしょうか。(※トップ画像)
実は18日、この場所で「兵庫県民にはおなじみのあの会社」が、40年以上の歴史で“初めて”となる特別なイベントを開催していました。
渋滞の先にあったのは、ケンミン食品「健やかケンミン春まつり」
行列の先にあったのは、ビーフンシェアNo.1のケンミン食品が誇る篠山工場(愛称:Be-FunファクトリーSASAYAMA)。
これまで完全予約制だった工場が、本日、40年以上の歴史で初めて一般に開放。
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「地域の皆さんに感謝を伝えたい」という思いから企画されたこのイベント。ふたを開けてみれば、予想を上回る人・人・人の大盛況となりました。
なぜこんなに人気? 行列を呼んだ「3つの理由」
単なるお祭りではなく、皆さんが列に並んでまで参加したかったのには理由があります。
① 大阪・関西万博の「スイス館」がここに!?
一番の注目は、万博から譲渡されたばかりのスイス館モニュメントのお披露目。あの印象的な白い球体が、なんと篠山工場の敷地内に設置されました。万博のレガシー(遺産)を間近で見られるとあって、絶好のフォトスポットに!
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② 万博で9万人が食べた「あの味」がワンコインで
万博の会場で大行列を作った伝説のグルテンフリーラーメン専門店『GF RAMEN LAB』。
その味が、焼ビーフンと一緒にワンコインで楽しめるとあって、お昼どきにはお腹を空かせた来場者が詰めかけました。
③ 予約なしでOK!初公開の「第3製造ライン」
普段は見られない最新の製造ラインが予約不要で見学できるとあって、家族連れに大人気。いつも食べているビーフンが作られる様子に、子どもたちも興味津々でした。
「地域の宝」。40年歩んできた工場だからこその熱気
会場ではクイズ大会やビンゴ大会、さらには工場直送の「訳あり品」お買い得販売も行われ、両手にお土産を抱えた方々の笑顔があふれた模様。
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「渋滞でびっくりした!」という方も、その原因が「地域への感謝が詰まった温かいお祭り」だったと知ると、なんだかほっこりしませんか?
スイス館のモニュメントは今後、完全予約制の工場見学などで見ることができます。丹波篠山の自然の中に現れた万博のレガシー。
新しい地域のシンボルとして、これからも注目を集めそうです。
















































