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【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始

【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウスから、革に書いて、ちょっとした贈り物も入れることができる『革のハガキ』の新色”寅柄(トラガラ)”の発売が開始されました。

革に書いて、贈り物も入れられる『革のハガキ』

送る人にも、送られる人にも、ちょっとしたサプライズを届けられるように。そんな想いで開発された『革のハガキ』は、宛名が書ける表面はレザー仕様で、ボールペンや油性ペンなどで書くことができます。
そして、裏面のファスナーをあけるとちょっとした贈り物を入れることができるポケットがついています。この『革のハガキ』は”紫陽花”や”蒼海”、”萌黄”、”春花”、”桜花”など、日本の四季の美しさを表現した5つのグラデーションレザーを使用し、今年7月に発売開始されました。

【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始四季の美しさを表現したグラデーションレザー

【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始ボールペンや油性ペンなどで、住所や宛名、メッセージを書きます。

【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始ポケットの中には、お手紙や小さな贈り物を入れることができます。

2022年の干支にちなんだ新しい『革のハガキ』”寅柄(トラガラ)”

今回発売された”寅柄(トラガラ)”は、ひとつひとつ手で絞り、染色を施したオリジナルレザーの柄からインスピレーションし、開発されました。
ひとつとして同じ模様がないレザーのため、どんな寅柄に出会うことができるかは、手にとってからのお楽しみ。尻尾をモチーフにした引き手は、ぷっくりとつい触りたくなるようなかわいらしいデザイン。
普段のお手紙にはもちろん、この時期ならではの特別な年賀状として贈るのもぴったりです。

【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始
【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始

誰に送るか、何で書くか、何を入れるかは自由。

革のハガキの送り方は、送り手の自由です。誰に送るのか、どの色の革のハガキを選ぶのか、どのペンで書くのか、何を入れるのか。受け取る人の驚く顔や喜ぶ顔をイメージしながら、ぜひ送り方を考えてみてください。

※シャープペンシルや鉛筆では、はっきりと書けない場合がございます。
※金品などの貴重品は入れないようにしてください。
※「革のハガキ」は定形外郵便物となるため、通常のはがき料金で郵送することはできません。

【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始ずっと会えていない父に、眼鏡拭きを。

【年賀状】革に書く『革のハガキ』 2022年の干支にちなんだ”寅柄(トラガラ)”が発売開始離れて暮らす母に、ハンカチを。

商品概要

商品名革のハガキ
価格3,300円(税込)
カラー寅柄(とらがら)蒼海(そうかい)紫陽花(あじさい)桜花(おうか)春花(はるはな)萌黄(もえぎ)
サイズ縦幅:14.7cm 横幅:10.0cm マチ:0.2cm
重量約25g
素材山羊革、牛革
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