一宮町の旧染河内幼稚園をリノベーションした「染河内森のようちえん」で2月7日、はりま一宮小学校の2年生が草木染めを体験しました。
草木染めとは、植物などから抽出した天然染料で布を染める手法のこと。児童たちは、ビー玉や輪ゴムで絞りの模様をつけたトートバックを染め液に浸し、色の変化を観察しました。
「色が変わっていくのがおもしろかった」と児童。
画像:©宍粟市
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一宮町の旧染河内幼稚園をリノベーションした「染河内森のようちえん」で2月7日、はりま一宮小学校の2年生が草木染めを体験しました。
草木染めとは、植物などから抽出した天然染料で布を染める手法のこと。児童たちは、ビー玉や輪ゴムで絞りの模様をつけたトートバックを染め液に浸し、色の変化を観察しました。
「色が変わっていくのがおもしろかった」と児童。
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