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タバコ ポイすて

たばこフィルターの禁止を。WHO、環境問題へ警鐘

毎年5月31日は「世界禁煙デー」。

2022年5月31日、世界保健機関(WHO)は「WHO raises alarm on tobacco industry environmental impact(WHOはたばこ業界の環境への影響に警鐘を鳴らします)」としたリリースを発表。

その中で「タバコは地球上で最もポイ捨てされている商品であり海、川、街の歩道、公園、土壌、ビーチを汚染している。たばこフィルターにはマイクロプラスチックが含まれており、世界で2番目に高いプラスチック汚染を構成している」とし、政策立案者に、たばこフィルターをそのまま、使い捨てプラスチックとして扱い、公衆衛生と環境を保護するために、たばこフィルターを禁止することを検討するよう求めています。

※トップ画像:捨てられたタバコのフィルターイメージ

(原文:英語)

“Tobacco products are the most littered item on the planet, containing over 7000 toxic chemicals, which leech into our environment when discarded. Roughly 4.5 trillion cigarette filters pollute our oceans, rivers, city sidewalks, parks, soil and beaches every year,” said Dr Ruediger Krech, Director of Health Promotion at WHO.

Products like cigarettes, smokeless tobacco and e-cigarettes also add to the build-up of plastic pollution. Cigarette filters contain microplastics and make up the second-highest form of plastic pollution worldwide. (WHO)

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「世界禁煙デー」とは

世界保健機関(WHO)が昭和45年にたばこ対策に関する初めての世界保健総会決議を行い、平成元年に5月31日を「世界禁煙デー」と定めたもので、日本では1992年(平成4年)より5月31日から6月6日までの1週間は「禁煙週間」としてさまざまな啓蒙活動や施策が行われています。

 

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