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4月の満月は桃色?「ピンクムーン」春の夜空を見上げて、心ほどけるお月見タイム

ピンクムーン
自然・科学
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春の風が心地よい季節になりました。

今夜はふと空を見上げてみませんか?
4月の満月は「ピンクムーン」という、とっても可愛らしい名前で呼ばれています。

「お月様がピンク色に染まるの?」

そんなお話を耳にすると、なんだかロマンチックな光景を想像してしまいますよね。

実はお月様の色が変わるわけではありません。

では、なぜ「ピンクムーン」と呼ばれるようになったのでしょうか?その素敵な由来や、お月見を楽しむヒントをご紹介します。

うさ
実際に「ピンク色」に見えるわけじゃないのね……ちょっと残念。

ピンクムーンの由来は「春の訪れを告げる花」

「ピンクムーン」という名前は、かつて北米の先住民(ネイティブアメリカン)たちが、季節を把握するために各月の満月に名前をつけたのが始まりと言われています。

由来となったのは、この時期に咲き誇る「フロックス(シバザクラ)」というお花。
一面をピンク色に染める可憐な花々が、厳しい冬を越えて春が来たことを教えてくれる――そんな喜びが、4月の満月の名前に込められているんですね。

日本では、4月17日の午前3時55分にちょうど満月を迎えます。

ねこさん
肉眼では一晩中、ほぼまん丸なお月様が楽しめますよ。夜はまだ冷え込むので、羽織るものを用意して観察しましょう!

季節を映す「満月の名前」たち

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ピンクムーン以外にも、毎月の満月にはその時期の自然や暮らしにちなんだ名前がつけられています。

1月 ウルフムーン(狼月)
Wolf Moon
2月 スノームーン(雪月)
Snow Moon
3月 ワームムーン(芋虫月)
Worm Moon
4月 ピンクムーン(桃色月)
Pink Moon
5月 フラワームーン(花月)
Flower Moon
6月 ストロベリームーン(苺月)
Strawberry Moon
7月 バクムーン(男鹿月)
Buck Moon
8月 スタージャンムーン(チョウザメ月)
Strurgeon Moon
9月 ハーベストムーン(収穫月)
Harvest Moon
10月 ハンターズムーン(狩猟月)
Hunter’s Moon
11月 ビーバームーン(ビーバー月)
Beaver Moon
12月 コールドムーン(寒月)
Cold Moon

おわりに:今夜はお月様と「深呼吸」

日々の忙しさに追われていると、空を見上げることも忘れがちになってしまいます。

ピンクムーンには「願い事が叶う」「恋愛運が上がる」といったジンクスが語られることも。ピンク色の花々に思いを馳せながら、ゆっくりと深呼吸してお月様を眺める……そんな数分間が、明日へのパワーをくれるかもしれません。

今夜はぜひ、温かい飲み物を片手に、春の夜空を楽しんでみてくださいね。

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