「非公表率」で並び替え
エリア毎の「非公表率」はどのような傾向があるのか。
管轄名 | 陽性者数(全数) | 陽性者数(非公表) | 非公表率 |
※1 朝来 | 9 | 8 | 88.9% |
丹波 | 8 | 7 | 87.5% |
中播磨 | 5 | 4 | 80.0% |
加東 | 50 | 38 | 76.0% |
※2 赤穂 | 16 | 10 | 62.5% |
※2 龍野 | 16 | 10 | 62.5% |
洲本 | 22 | 12 | 54.5% |
※1 豊岡 | 2 | 1 | 50.0% |
※3 伊丹 | 331 | 132 | 39.9% |
※3 宝塚 | 231 | 32 | 13.9% |
加古川 | 173 | 15 | 8.7% |
芦屋 | 613 | 5 | 0.8% |
「※」陽性者数(全数)の居住地公表者について管轄市町村の重複含む。(例:伊丹市→管轄「伊丹」「宝塚」)
特に人口が少ない地域の場合コロナ罹病前後で生活の変化があると、いたずらに興味本位で話されることも容易に推測でき、かくいう当サイトでも情報の取扱いから「どこの」「だれが」とお問い合わせがあったり、検索流入でも近いワードで来られる方が多いのも事実。
非公表率の差は「周りに迷惑をかけたくない」「やっぱり気になってしまう」という地域性もあるのかもしれません。
死亡率の差については、年代の差と言えそうですが新たな情報を確認できれば追記していきます。
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