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【兵庫の話題】明石の天文科学館塔時計がリニューアルおでかけ

【兵庫の話題】明石の天文科学館塔時計がリニューアル|2020年は「時の記念日」100周年

明石天文科学館は日本標準時子午線(東経135度の経線)上に建つ「時と宇宙」をテーマにした博物館で1960年6月10日「時の記念日」にオープン。

兵庫県内出身の方であれば小学校の遠足で見学された経験の方も多いのでは。

明石天文科学館塔時計の1960年に設置され(初代)、その後震災などで世代交代しながらも設置以来60年間、時を刻んできましたが外観の老朽化が進んだため、時の記念日100周年を前に修繕されることに。

ロゴデザインを刷新しLED化により省エネ化されたリニューアル工事が2月25日に完了しました。

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2020年は「時の記念日」100周年

「時の記念日」は、100年前の1920年に、当時の東京教育博物館(現在の国立科学博物館)で開催された「時」展覧会の会期中、日本人の生産性を高めるため「生活改善同盟会」が時間尊重をアピールする様々なイベントを行ったのがはじまり。

東京・上野の国立科学博物館では、「時の記念日」100周年を記念し、企画展「『時』展覧会2020」を4月21日から6月21日まで開催予定。

国産初のセイコーの腕時計「ローレル」や世界初のクオーツ式腕時計「クオーツアストロン」など貴重な時計も展示されます。

世界初のクオーツ式腕時計「クオーツアストロン」

国産初の腕時計「ローレル」

「時の記念日」100周年の2020年、明石市立天文科学館で「時」についてあらためて学んでみるのも面白いかもしれません。

明石市立天文科学館

所在地〒673-0877 兵庫県明石市人丸町2−6
開館時間午前9時30分~午後5時(入館できるのは午後4時30分まで)
※館内は飲食ご遠慮ください。
休館日月曜日、第2火曜日、年末年始

※月曜日または第2火曜日が国民の祝休日と重なるときは開館し、その翌日が休館となります。

公式ホームページ

明石市立天文科学館
日本標準時子午線上に建つ「時と宇宙」をテーマにした博物館。

明石の天文科学館塔時計の歴史

1960(昭和35)年6月8日初代塔時計設置
1961(昭和36)年11月25日服部時計店(現、セイコー(株))から水晶式親時計等の寄贈、設置
1978(昭和53)年12月1日二代目塔時計設置
1995(平成7)年1月17日兵庫県南部地震で被災し、地震発生刻の午前5時46分で停止
1997(平成9)年3月5日神戸学院大学で移設工事が完了
1997(平成9)年6月18日3代目塔時計設置

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