ボールドライト株式会社(以下、ボールドライト)は、レジャー施設DXを推進する「プラチナパーク」を、姫路市のテーマパーク「姫路セントラルパーク」に導入。
情報更新作業の工数削減と紙マップの破棄削減を目的としており、従来の紙のガイドマップをデジタル化し、スマートフォンやパソコンなどで閲覧出来るようにした上で、イベント情報の発信、待ち時間表示や現在地表示、目的地の検索などが行えるようになります。
「姫路セントラルパーク」プラチナパーク画面
全体マップから、遊園地マップとサファリパークマップへ相互に切り替え可能
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