文化的な催しやイベント、最近ではコロナワクチンの接種会場としても利用される福崎町の文化センター「エルデホール」。
3月11日、ふとエルデホールの広場を見るとなんだか違和感。なんだか見通しが良くなったような。
あ、樹が無くなっている
なお、樹は3月8日から9日にかけて伐採されたとのこと。
町の資産でもある文化センター内の樹木。これまで剪定はされても伐採には至りませんでしたが、地区人口の増加に伴う近隣住民からの、秋冬にかけての大量の落ち葉への苦情に対応した形となりました。
なお、伐採されたのは広場の樹木で、文化センターとの間の並木道沿いの樹木は剪定で対応予定。
樹があったころ
夏には涼を
エルデホール
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