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【TDB調査】書店の倒産が急減。「鬼滅」「呪術」が追い風に

帝国データバンク(TDB)は2020年度、書店の倒産が急減、倒産数も過去最少を更新したこと発表。

書籍の売り上げが過去最長10カ月連続の増加となっており、その背景として「コロナ禍で生活様式が大きく変化するなか、在宅時のエンターテイメントにおける選択肢の一つとして、コミックを含めた読書への回帰・定着が鮮明となった点が挙げられる。」としています。

「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」などが好調なコミックは、3月時点で18カ月連続での前年超えとなるなど、依然として書籍需要はコミックを中心として高水準で推移しており、出版科学研究所の調査でも、紙と電子を合わせたコミック市場の推定販売金額が6126億円に達し、25年ぶりに過去最高を更新。

しかしながら、恩恵を受けたのは駐車場を備えた郊外型のロードサイド店舗や地域密着型書店など中小書店に限られ、緊急事態宣言の度重なる発出で休業や時短要請対象となった百貨店や大型ショッピングセンターなど、複合商業施設を商圏の中心とした書店では集客が伸び悩んでいるとも分析。

「コロナ禍で「紙書籍」の魅力を再認識する動きが広まるなか、戻りつつある客足やニーズをどのように維持・拡大するか、各書店の動向が注目」と結んでいます。

 

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