天気にも恵まれ。砥峰高原、春の風物詩「山焼き」が実施2022年4月9日 16:48ニュース伝統行事神河町XFacebookはてブPocketLINEコメント砥峰高原(神河町)の春の風物詩「山焼き」が9日行われ、午前9時30分に点火。晴天が続いたこともあり、1時間30分後には終了しました。ススキの発芽と成長を促すために行われている、砥峰高原の山焼きは1997年よりイベントとして定着していましたが、2019年からは日程は非公開。地元の方とボランティア、関係者のみで執り行われています。画像:©草壁 様【神河町】砥峰高原の春|2年ぶり、山焼き後にぶらり砥峰(とのみね)高原(兵庫県神崎郡神河町)は西日本で有数のススキの草原が広がる高原として映画ロケ地になることも多いスポット。 一般的には秋の「ススキ」というイメ...初夏には緑の息吹を感じる青々とした砥峰高原を見る事ができるでしょう。
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