宍粟市は千種市民局とセンターちくさの機能を集約した「千種市民協働センター(仮称)」の完成予想図と工事の概要を公開。
人口流出を抑えるため、地域間の結びつきが強い町域を一つの生活圏とした「生活圏ネットワーク構想」に基づき市が整備を進めています。総工費は約6億円、2022年3月完成予定。
センターの建設に伴いしきぐさホールと千種市民局が取り壊され、その後センターの建設が始まります。
役目を終える施設
千種町役場
広報しそう 2020.9
センターちくさ・しきぐさホール
広報しそう 2020.9
宍粟市は千種市民局とセンターちくさの機能を集約した「千種市民協働センター(仮称)」の完成予想図と工事の概要を公開。
人口流出を抑えるため、地域間の結びつきが強い町域を一つの生活圏とした「生活圏ネットワーク構想」に基づき市が整備を進めています。総工費は約6億円、2022年3月完成予定。
センターの建設に伴いしきぐさホールと千種市民局が取り壊され、その後センターの建設が始まります。
広報しそう 2020.9
広報しそう 2020.9
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