JR寺前駅すぐ、サイクルカフェ&一棟貸切古民家宿泊施設「RADOHRE神河(ラドーレ神河)」のカフェスペースにCafe hanul(カフェ ハヌル)がオープン。
「ハヌル」とは、韓国語で「空、天」という意味でロゴや店内の調度品にもイメージカラーが使用されているのも特徴。営業時間は9時から16時30分で定休日は水曜日。15日からはモーニングもはじまりました。
神河町観光協会によると「3姉妹が準備した可愛い空間とメニュー」とのこと。
Cafe hanul(カフェ ハヌル)
所在地 | 兵庫県神崎郡神河町寺前207-7(MAP) |
オープン日 | 2021年4月10日 |
営業時間 | 9:00~16:30 |
定休日 | 水曜日 |
電話番号 | 0790-20-4065 |
お店のブラックボードは妹氏の制作らしい
公式インスタグラムではお店のブラックボードなどを「妹製作」として公開されているのですが、3人の担当などあるのか、お店を開かれた経緯などいうちに立ち寄ってみたですね。(2週間に一度は近くを通るので)
RADOHRE神河の2階はコワーキングスペース。ここも「ハヌル」さん?
Cafe hanul(カフェ ハヌル)のメニュー
自力でチラシやってみました
そして、ブラックボード妹画伯が頑張ってくれてます。
夢だったカフェを後10日でオープンすると思うと吐き気とめまいとワクワクで毎日寝不足ですが、女性が楽しくおしゃべり出来て、ゆっくりできるスペースになれば良いなーと思っています(公式インスタグラムより)
4月15日の週替わりランチはトンカツ。hanulのお肉は(牛肉、豚肉、鶏肉)国産使用
画像:©Cafe hanul
COMMENT
「【神河町】Cafe hanul(カフェ ハヌル)|三姉妹が夢のカフェをオープン」についての追加情報、感想などをコメントまでお寄せください。