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【姫路豚骨】ずんどう屋に夏の新定番が仲間入り!昨年14万食突破の冷やし系に『ずんどう屋流冷やしらーめん』が新登場

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【姫路豚骨】ずんどう屋に夏の新定番が仲間入り!昨年14万食突破の冷やし系に『ずんどう屋流冷やしらーめん』が新登場
グルメ

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夏の救世主あらわる!ずんどう屋から新感覚の「冷やしらーめん」が登場!

昨年はたった2か月半で約14万食を売り上げたという、ずんどう屋の「冷やし系」ラーメン。その大人気シリーズに、今年の夏、満を持して新商品が登場!その名も、『ずんどう屋流冷やしらーめん』

2025年7月1日(火)より、全国のラー麺ずんどう屋で期間限定販売がスタートするこの冷やしらーめん。一体どんな一杯なのでしょうか?

旨みが重なり合う!こだわりの「ダブルスープ」に注目

新登場の『ずんどう屋流冷やしらーめん』の一番の魅力は、なんといってもそのこだわりのスープです。

ずんどう屋

まずは、豚骨や豚足などをじっくり煮込んで作る、透明感のある「豚清湯(ぶたちんたん)」スープ。

あっさりしているのに、奥深いコクがたまらないスープなのだとか。さらに、5種類の魚(鰯、鯖、宗田鰹、鰹、焼きあご)を独自にブレンドした魚介出汁を合わせることで、旨みがぎゅっと詰まった「ダブルスープ」が完成。

キリッとした醤油の風味が食欲をそそり、最後の一滴まで飲み干したくなる味わいに仕上がったといいます。

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つるっと喉ごし抜群!「自家製多加水麺」がスープと絡み合う

この特別なスープに合わせるのは、ずんどう屋こだわりの自家製多加水麺。

つるっとなめらかな喉ごしと、もちっとした弾力が特徴で、よく冷えたスープとの相性は抜群なんです。ひんやりと冷たい麺をすすれば、暑さも吹き飛んでしまいそうですね。

さらに、低温調理でしっとりやわらかく仕上げた豚肩ロースのチャーシュー、彩りも鮮やかな赤キャベツの酢漬け、香ばしい穂先メンマなど、トッピングも豪華!それぞれの具材が、ラーメン全体の味をさらに引き立ててくれます。

お好みに合わせて!選べる2種類の冷やしらーめん

【姫路豚骨】ずんどう屋に夏の新定番が仲間入り!昨年14万食突破の冷やし系に『ずんどう屋流冷やしらーめん』が新登場

『ずんどう屋流冷やしらーめん』には、基本の「元味」の他に、お好みに合わせて選べる2種類のバリエーションがあります。

『ピリ辛冷やしらーめん』

唐辛子とニンニクが効いた特製辛味ダレで、ピリッと刺激的な味わいを楽しめます。

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『マー油冷やしらーめん』

ネギとニンニクの香ばしい風味が広がる自家製マー油で、香ばしさとコクがアップします。

今年の夏は、ずんどう屋さんのこだわりが詰まった「冷やしらーめん」で、ひんやりと涼しく、そして美味しく過ごしませんか?

ずんどう屋の変わらない「5つのこだわり」

姫路で誕生して以来、多くの方に愛され続けるラー麺ずんどう屋。その美味しさの秘密は、変わらない5つのこだわりにあります。

  • 濃厚豚骨スープ: 10時間以上かけて炊き上げる、クセのない「シルキー豚骨スープ」
  • 自家製麺: 小麦の香りとコシがたまらない、豚骨スープと相性抜群の麺
  • 店舗仕込みの半熟味玉: とろとろ食感が魅力の、黄身のコクが濃い味玉
  • とろ旨チャーシュー: 特製ダレで煮込んだ、とろけるような柔らかさのチャーシュー
  • ずんどう屋の空間: 「MATSURI」をテーマにした、ワクワクするような店内

これらのこだわりが、一杯のラーメンに込められ、訪れる人々を魅了し続けています。

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