天然かさがた温泉せせらぎの湯で御殿付きお雛様

天然かさがた温泉せせらぎの湯で御殿付きお雛様

せせらぎ温泉物産館に、昭和30年代の御殿付きお雛様が飾られたそうです。(画像・情報:市川町観光協会さんより)

「御殿飾り」とは

日本玩具博物館より)
現在、私達は、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期頃までは関東と関西の違いのみならず、城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異なる雛の世界がありました。
(中略)
御殿飾りは建物の中に内裏雛を置き、側仕えの官女、庭掃除や煮炊きの役目を果たす仕丁(三人上戸)、警護にあたる随身(左大臣・右大臣)などの人形を添え飾るもので、御殿を京の御所に見立てたところからか、桜・橘の二樹も登場してきます。御殿飾りは明治・大正時代を通じて京阪神間で人気があり、戦後には広く西日本一帯で流行しましたが、昭和30年代中頃には百貨店や人形店などが頒布する一式揃えの段飾り雛に押されて姿を消していきました。

過去にはこんなお雛様も登場

御殿飾り雛

かさがた温泉せせらぎの湯 物産館

〒679-2301 兵庫県神崎郡市川町上牛尾半瀬2073−12

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※内容は 2020年02月27日 時点の情報のため、最新情報と異なる場合があります。

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