兵庫県神崎郡市川町の夏定番スポット「リフレッシュパーク市川 かぶとむしど~む」が7月15日より開園。
7月14日、いちかわ東こども園の園児を招いて開園式が行われ、約70人の園児たちは放し飼いにされたカブトムシとふれあいを楽しみました。
そして、いよいよカブトムシとご対面。気持ち高まる様子で園内へ足を進めます。
「かぶとむしど~む」は約1,000平方mの自然の林をネットで覆い、カブトムシを放し飼いにした施設で、カブトムシを見て触れて観察もできる、夏の自由研究にもオススメな場所。
市川町自然豊かな土地ですが、それでもカブトムシに直接触れる機会は減っているのでしょう、参加した子どもの中には今までカブトムシに触れた経験がない子どももいましたが、今回のイベントで初コンタクト。
「わー」「きゃー」
そのテンションは高く、言葉では表せません。
園内に設置されている、カブトムシ相撲や木登り競争など、子どもたちは思い思いにカブトムシたちと遊びました。
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