「はりまでARを楽しもう」宍粟市、たつの市、上郡町、佐用町の2市2町でARでの写真撮影とバーチャルツアー(インターネット上での旅行体験)が楽しめるサイト「くるんけ?」が公開。
「くるんけ?」AR
対象エリア
たつのエリア | 播磨の小京都 |
宍粟エリア | 山崎酒蔵通り |
上郡エリア | 白旗城跡 |
佐用エリア | 宿場町平福・利神城跡 |
利用方法
①対象エリアで公式ページにスマホでアクセス。
②サイトページ下部の「ARを楽しむ」ボタンをクリックしてカメラを起動すると甲冑や着物、キャラクターが登場。一緒に写真が撮れます。
③撮影すると写真が、画面に表示されますので、画面を長押しして保存
公式ページ
※起動には、ブラウザのGPSアクセスが必要です。GPSをONにしてから起動してください。
※ブラウザからカメラへアクセスできる必要がございます。
※ブラウザのカメラアクセスをONにしてから起動してください。
※OSやブラウザによっては、うまく動作しない可能性があります。予めご了承ください。
※パソコンには対応しておりません。スマートフォンでご利用ください。
エリアのバーチャルツアー
サイト内の各市町のページでは「バーチャルツアー」が可能。マスコットキャラクターがご当地スポットを案内します。
©くるんけ
くるんけ?の意味
宍粟市ホームページによると、「くるんけ?」は播州弁で「来ませんか」の意味。
姫路市を含む中播磨のひとつお隣、福崎町で生活の長い中の人は「くるんけ?」と聞くと「来ますか?(来るのですか?)」という意味に聞こえるのですが同じ言葉でも地域差で意味が異なる?
ちなみに「来ませんか(招待)」という意味をご当地言葉に言い変えると「きーひん?」と言ったり。みなさんの「来ませんか」も教えていただければ。
COMMENT
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