2025年の大阪・関西万博では、兵庫県内の魅力を発信する「ひょうごEXPO 41 -HYOGO REGIONAL DAY-」が開催されています。
8月17日(日)には、兵庫県のほぼ中央に位置するハートのまち、市川町が「ひょうご EXPO 41 市町の日」に登場し、その多彩な魅力をたっぷりPRしました


関西パビリオン
市川町の魅力がいっぱい
「関西パビリオン」の「兵庫県ゾーン」に出展した市川町のブースでは、訪れた人たちがその魅力を存分に体験できたことでしょう。
市川町といえば、豊かな自然と清流・市川のせせらぎに囲まれた、まさに心安らぐ場所。また、国産ゴルフアイアンヘッド製造の発祥地としても有名で、刀鍛冶の技術を受け継いだ職人による「軟鉄鍛造アイアン」づくりが今も盛んに行われています。
万博では、こうした市川町ならではの自然や、ゴルフクラブをはじめとする特産品の魅力が、来場者に伝えられました。
万博をきっかけに市川町へ
市川町では、今回の万博出展を機に、地域への交流人口や関係人口をさらに増やしていきたいと考えています。
豊かな自然と伝統の技術が息づく市川町。万博で市川町に興味を持たれた方は、ぜひ実際に足を運んでみてはいかがでしょうか?

































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