2018年7月25日(水)市川町文化センター前で開催された第37回市川まつり。
2018年は市川町出身の脚本家、橋本忍さんの生誕百周年記念としても節目のお祭りとなりました。
連日の猛暑の影響か前線の影響か夕暮れには幻想的な紫色の空も。
オープニング~打上花火までプログラムに沿ってお祭りの様子をどうぞ。
第37回市川まつり
オープニング
市川中学校音楽総合部
(打上花火)
(夏祭り)
昨年に引き続き2018年も司会は吉本興業所属で市川町のふるさとPR大使を務める「女と男」さん。
市川町岩見町長からの挨拶
町立保育所・幼稚園 園児のステージ
ヴィッセル神戸イベント
「最初はヴィッセル~」の掛け声で始まったジャンケン大会。賞品をもらえた子供たちは笑顔いっぱい。
今日はひまりんのお誕生日。
市川町役場の方からはひまりんの「ゆるキャラグランプリ」初エントリーについても案内がありました。
ちょっと休憩。
ステージをちょっとあとにして会場をぐるり。棚田LOVER’Sさんの番茶でのどを潤したあとはPIZZA AUTO FERICEさんのフリッタ(揚げピザ)、にゅうにゅう工房さんのアイスクリームを頂きました。
例の炭酸飲料を発見!
ゴルフアイアンの製造発祥の町、”市川町”。IRON(アイアン)サイダー(ゆず味)。アイちゃんアンちゃんがついにサイダーにも。
この日は観光協会さんのブースで販売されていました。
空の様子が。
なんだかCGのよう。
橋本忍映像ショー
7月19日に100歳で亡くなられた脚本家・橋本忍さんの功績や、代表作品などを観光協会さんより紹介。
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