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【ヨーガ教室ONE】~呼吸法~もっと知りたいヨガのこと!

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八千種研修センター和室にて、毎週火曜日ヨガレッスンをしているヨーガ教室ONEです。

本日は、ヨガのレッスンで行っている「呼吸法」についてご紹介します。

普段、私たちは「さあ、今から息を吸うぞ!」などと頑張らなくても、無意識に息をしています。オギャー!と生まれたときから毎日毎秒自然としている呼吸。どうして練習をする必要があるのでしょうか。

①呼吸法とは

呼吸法とは、サンスクリット語で「Pranayama(プラーナヤマ)」といい、「Prana(プラーナ)=気」「ayama=広げる」「yama=コントロールする」という意味です。「気」とは、元気や勇気、やる気・弱気、気を遣う、気になると挙げたらキリがないほど、普段よく使われているもので「エネルギー」「生命力」のことを指します。

 

呼吸法とは、呼吸を使って、生命エネルギー(気)をコントロール出来るようにする練習です。

②どうして呼吸法が必要なの?

心・呼吸・気(プラーナ)・身体は繫がっています。

怒りや恐怖を感じると呼吸は浅く速くなり、リラックスしていると深い穏やかな呼吸をしています。同様に、体が硬く緊張していたりストレスがあると、息苦しい呼吸になっています。(まるで締め付けの強い服を着ているように)そして、気分が落ち込んだり沈んでいるときは前かがみの姿勢になりがちで、短く浅い呼吸になっています。

逆に言うと、意識的にゆっくりとした深い呼吸をすることで自然と心は落ち着き、気は穏やかになり、体は元気になります。

 

呼吸をコントロールする練習をすると、心や体の状態もコントロールできるようになるわけです。

③ヨガのポーズと相乗効果

深い呼吸をするためには、意識することだけではなく、呼吸が入りやすい身体を作ることも大切です。

ヨガのポーズも練習することで、このような相乗効果があります。

  • 呼吸に必要な筋肉が柔軟になり広がりやすくなるので、より多くの酸素を取り入れることが出来る。
  • 体が温まるので、血行が良くなり、全身に酸素が行き渡る。
  • 全身をくまなく動かし、姿勢も良くなるので、気(プラーナ)が背骨や神経経路をスムーズに流れることができる。
うさ

気(プラーナ)と呼吸(酸素)ってどう違うの?

日本語にすると「呼吸法」となるので、酸素=気(プラーナ)のように聞こえますが、イコールではありません。

プラーナは物質の中にあるが物質ではなく、空気中にあるが酸素ではありません。それは微細なかたちをとったエネルギーであり、空気や食べ物や日光にのって運ばれ、あらゆる形態の物質に生気を与えます。

正しい呼吸の役割はおもに2つです。ひとつは、血液に、ひいては脳に酸素をより多く送ること。もうひとつは、プラーナ、つまり生命エネルギーをコントロールし、それによって心をコントロールすることです。

~『ヨーガ本質と実践』より抜粋~

人間は、呼吸を通して生命力であるプラーナを体内に取り入れるわけなんですね。

少し専門的な話になってきましたので、難しいことはこの辺で終わりにします。

次回は、実践編です!お楽しみに♪

 

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