食卓でもおなじみ「赤穂の天塩(トップ画像)」を製造する赤穂化成が、赤穂市の公募した「赤穂海浜スポーツセンター」の愛称のネーミングライツ(命名権)を取得。
2021年4月から2024年3月末までの3年間、「赤穂の天塩(あましお)海浜スポーツセンター」として使用されます。
「赤穂の天塩海浜スポーツセンター」という愛称
「赤穂化成の祖業地である赤穂東浜塩田跡にできた海浜スポーツセンターへの深い想いが込められおり、これからも塩づくりだけでなく、ミネラルを通じて皆さまの健康に寄与し、地元に根ざした活動を通じて、赤穂市の活性化に取り組んでまいります」と赤穂化成はコメント。
ネーミングライツ詳細
名称 | 愛称:赤穂の天塩(あましお)海浜スポーツセンター |
期間 | 令和3年(2021年)4月1日から 令和6年(2024年)3月31日までの3年間 |
赤穂海浜スポーツセンター概要
所在地 | 兵庫県赤穂市海浜町141番地 |
全体面積 | 35,787㎡ |
供用開始 | 平成27年3月31日 |
施設内容 | ・人工芝多目的グラウンド(有料箇所)面積13,110㎡ 一般用サッカーコート1面105×68m×1面 フットサルコート3面38×20m×3面 ナイター照明工8基 ・真砂土多目的グラウンド面積5,360㎡ ・駐車場普通車150台 ・駐輪場90台 |
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