阪神甲子園球場の100年の歴史の中で生まれた言葉が阪神電車をジャック!阪神電気鉄道株式会社の100周年記念企画として阪神沿線の中吊り広告が「甲子園百年辞典」に。
「魔物」大や「六甲おろし」「アレ」まで、こだわりのセレクトワードが阪梅田~山陽姫路間および神戸三宮~近鉄奈良間の車両2編成(各6両編成)の中吊り広告に掲示されます。
※大阪梅田〜山陽姫路間(3月20日〜3月31日)、および神戸三宮〜近鉄奈良間を(3月20日〜3月26日)の期間
阪神甲子園球場は、多くのドラマとともに様々な言葉を生み出してきました。
この企画では、そのような言葉を厳選し、球場の魅力を再び味わえるようなっています。
また阪神梅田駅ホームのデジタルサイネージ、1番線ホーム、西改札内にも広告が掲出され、阪神甲子園球場の歴史を振り返る良い機会となるのでは。
球場の歴史を特別な言葉で紐解き、100年の感動を再び味わってみてはいかが。
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