兵庫県出身のアーティストがヱビス新CMで魅せる「いい顔」

グルメ

サッポロビールのヱビスブランドが新たに展開するTVCM「いい顔でいきましょう」篇が、2月12日(水)より放映開始となります。

このCMには、山田裕貴さんをはじめとして、建築家の谷尻誠さんやアーティストの清川あさみさん、バイオリニストの木嶋真優さんと、様々なジャンルで活躍する著名人が出演し、「たのしんでるから、世界は変えられる。」というメッセージを体現しています。

兵庫県出身の2人が魅せるアートと音楽

このCMには、兵庫県出身の2人のアーティスト、美術家・清川あさみさんとバイオリニスト・木嶋真優さんが登場。

彼女たちの「たのしむ姿」が、ヱビスのブランドメッセージと共鳴し、印象的なシーンを生み出しています。

美術家・清川あさみさん

兵庫県生まれの清川さんは、写真に刺繍を施す独自の手法で知られるアーティスト。

デジタルと伝統的な技法を融合させた作品は国内外で高く評価され、広告や空間デザインなど幅広い分野で活躍しています。

CMでは、繊細かつ大胆なアート制作に没頭する姿が映し出され、彼女の「いい顔」が際立っています。

バイオリニスト・木嶋真優さん

同じく兵庫県出身の木嶋真優さんは、国際的に活躍するバイオリニスト。3歳でヴァイオリンを始め、13歳でドイツに留学。世界的なコンクールで数々の受賞歴を誇る実力派です。

CMでは、音楽と向き合う真剣な表情と、演奏後に仲間とヱビスを楽しむリラックスした表情が対照的に映し出され、彼女の魅力が存分に発揮されています。

スポンサーリンク

俳優・山田裕貴さんと共演

CMのメインキャストを務めるのは、俳優の山田裕貴さん。

彼が舞台上で見せる真剣な表情と、舞台裏で仲間と乾杯する瞬間の弾ける笑顔が印象的です。それぞれが自分の道を楽しみながら歩み続ける姿が、ヱビスの「いい顔」のメッセージと見事にリンクしています。

兵庫が生んだ才能が、CMに新たな彩りを

ヱビスのCMを通じて、兵庫県出身のアーティストたちが持つ創造力や情熱が全国に届けられます。彼女たちの活躍により、「たのしむこと」が持つ力を改めて実感できる内容となっています。

ヱビスビールとともに、「いい顔でいきましょう」。

 

COMMENT