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秋の味覚、神河町「花御所柿」一般販売スタート

糖度の高さがウリ。秋の味覚、神河町「花御所柿」一般販売スタート

その甘さから「日本一の甘柿」とも称されることもある「花御所柿(はなごしょがき)」。山田営農組合(神河町)で11月23日より単品の直売が行われます。

販売時間は10時から15時まで。

秋の味覚、神河町「花御所柿」一般販売スタート

神河町産「花御所柿」

200年以上昔から鳥取県因幡地方で栽培されている銘品ですが、兵庫県神崎郡神河町でも2000年初頭よりその栽培が行われています。

もとは産地の鳥取県八頭町で苗を買って帰った地元住民が育てたのが最初といいますが、現在は町内の「山田営農組合」が引き継ぎ、1本の木の果実をまるごと収穫できるオーナー制度での販売も行われています。

秋の味覚、神河町「花御所柿」一般販売スタート

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いいものタウン 地域いいものタウン編集部(ローカルトピック)
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