慶長14年(1609)、姫路藩主池田輝政によって播磨52万石を支配する拠点として築城された現在の姫路城。築城から400年を経た現在でも、姫路城には多くの建造物・石垣が残されています。
そこで今回のセミナーでは、姫路城の石垣を中心に、その見どころを紹介する現地見学会が開催されます。
姫路城見学会 姫路城石垣の魅力
開催日時 | 令和3年9月18日(土曜日) 午前9時30分から午前11時00分まで |
開催場所 | 姫路城(有料ゾーン内 なお、天守・西の丸櫓群内には入りません) |
講師 | 多田暢久(姫路市埋蔵文化財センター) |
定員 | 30名(応募多数の場合は抽選) |
テキスト代 | 城郭研究室発行『増補 姫路城石垣の魅力』(500円) お持ちの方は持参してください。お持ちでない方は、現地で販売いたします。 |
申込方法
令和3年8月23日(月曜日)までに、往復ハガキかインターネット申込のいずれかの方法でお申し込みください。1回につき1人まで申し込みいただけます。
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