あさご芸術の森美術館(朝来市)で「アニメーション美術の創造者新・山本二三展」が7月9日より開催。
美術監督として「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「火垂るの墓」などの名作を世に送り出してきた山本二三。
今回は初期作品から最新作までの約230点の作品を「冒険」「日常」「雲」「森」そして「郷里」の5つの章から構成された企画展となっています。
また、「播但貫く銀の馬車道・鉱石の道」の日本遺産認定5周年記念を記念して、山本二三が描いた「朝来市の鉱山遺産」や「天空の城竹田城跡」を描いた作品を初公開。
入館料は大人800円、大高校生500円、中小学生300円。また期間中は臨時無料シャトルバスも運行されます。
「アニメーション美術の創造者新・山本二三展」
会期 | 2022年7月9日(土)から8月30日(火)まで |
入館料 | 大人800円大高校生500円中小学生300円 ※大学生・高校生は、学生証を必ずご提示ください。 |
臨時無料シャトルバス運行日
- 運行日 令和4年7月9日(土)、8月13日(土)、8月14日(日)
- JR新井駅発 9:10 10:30 11:45 13:30 15:20
- 美術館発 12:30 14:50 15:50 17:00
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日本遺産認定5周年記念事業 あさご芸術の森美術館「新・山本二三展」
「新・山本二三展」は終了いたしました。 多くのご来場をありがとうございました。 山本二三(やまもとにぞう)氏 プロフィール 1953年6月27日生まれ。長崎県五島市出身。 子どもの頃から絵が得意だっ ...
画像©あさぶら
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