2022年1月のリニューアルオープンから、新しくモーニングやランチ、地域とのふれあいの場としてのイベント開催など活動盛んな福崎町文珠荘。
じめての試みとなるイベント「めだか祭り」が7月2日14時より開催され、早々の梅雨明けで猛暑となった一日でしたが、親子連れで賑わいました。(イベントは2、3日)
夕暮れからは夏バージョンとなったライトアップもスタート。文珠荘の壁面には夏を感じる花火が映し出され、動く星々を追う子どもたちの姿もありました。
ライトアップは福崎町に限らず観光客、宿泊客などを見込んだ夜の賑わいの創造として実施されているもので、文珠荘でのライトアップもその一つ。
今回のイベントでは出店も20時までで、夕暮れからの様子はさながら縁日。
福崎町の新しい賑わいスポットとしてさまざまな取り組みが行われている福崎町文珠荘。4日月曜日からは播磨平野を望む高台でのビアガーデンも始まります。
「食事が自慢です」とスタッフの二人。
動画
福崎町文珠荘「第一回めだか祭り」に行ってきた
かんたんに捕れると思っていたのですが。
「むりー」
猛暑にも関わらずメダカは元気いっぱい。
自身が下手すぎ、ということもありますが、自信のある方はぜひ。(1回500円 ポイ2つ)
COMMENT
「猛暑でも元気すぎ!福崎町文珠荘で初開催「メダカ祭り」」についての追加情報、感想などをコメントまでお寄せください。
町の施設なのにコロナとか考えないところですね。
なぜか研究用の抗体検査売ってるし。
臨床用出ないと意味ないのに。
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町の施設なのにコロナとか考えないところですね。
なぜか研究用の抗体検査売ってるし。
臨床用出ないと意味ないのに。
施設でコロナが発生して休業してるのに、コロナで休業中を隠して営業イキまくるし。
もちろんアポなしの突です。
町のこと考えてないな。
運営会社の親会社は超に寄付してるから、町も黙ってるのかな
もしかして寄付があったから 運営会社に決まったのかな(笑)(PC)
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