兵庫県は1月14日の大規模接種会場の開設以降、接種券がない場合も対応していましたが、2月1日から接種規模の拡大に伴い、接種時には市町発行の接種券が必要になります。
なお、1月24日までに申し込まれた2月1日以降の予約については、ワクチン接種済証での確認でも可。兵庫県からは「市町の接種券の発送が進んでいますので、可能な限り接種券をご持参ください。」とコメントしています。
接種券が届いていない者に対する運用の見直し
1月14 日~1月31日 | 接種券なしでの対応も可(接種済証の持参等は必要) |
2月1日~ | 接種時には接種券が必要 |
接種規模の拡大
1月31日までは1日あたり500人。2月1日以降は1000人に。
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