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咲くのは120年に一回!?竹の花が咲く│県立フラワーセンター

咲くのは120年に一度!竹の花が開花│兵庫県立フラワーセンター(加西市)

近年全国的に竹の花の開花が報告されていますが、兵庫県立フラワーセンターでも6月上旬、120年周期といわれる竹の花の開花が確認されました。

5月末ごろに福崎町内のお店さんで「今年は竹の花が咲くかもしれません」と聞いていたところだったので驚き。

咲くのは120年に一回!?竹の花が咲く│県立フラワーセンター

開花後、枯れる竹林(画像 兵庫県立フラワーセンター)

タケはイネ科タケ亜科に属する常緑性の多年生植物で、古来より、日本人にとって身近な植物ですが、品種により数十年から100年に一度の頻度でしか開花しないため、竹の開花の仕組みについては今なお多くの謎に包まれています。

東京大学大学院 農学生命科学研究科附属演習林助教 久本 洋子先生によれば「モウソウチクのように開花した後に地下茎まで枯れるタケもありますが、ハチクのように地下茎は枯れないものもかなりあり、地上部分は枯死しても再び地下からタケノコが出てくる」のだとか。

画像:©兵庫県立フラワーセンター

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マダケとハチクの開花は120年周期

マダケとハチクの開花は120年周期といわれており、マダケは1950年から1960年頃に全国的に開花。開花後マダケの竹林が一斉に枯死したため竹材が不足し、プラスチック製品に置き換わったといわれるほどの大きな影響を与えました。

ハチクは1908年前後に開花したことがわかっており、全国的な開花ピークは2028年頃と言われていますが、竹林ごとに10年前後のズレがあるそう。

マダケとハチクの見た目の違い

真竹:マダケ破竹(淡竹):ハチク
見た目幹が全体的に青々しており滑らか幹が全体的に白い

マダケ

マダケ

破竹(淡竹):ハチク

破竹(淡竹):ハチク

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