可愛い旅の本で有名な、旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」の最新刊として、『ことりっぷ 丹波篠山』が2021年10月20日に発売されます。
◆人気旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」の最新刊
◆丹波篠山の本当におすすめしたいモノ・コトをぎゅぎゅっと凝縮
本書の特長
兵庫県の中東部に位置し、「城下町」、「食の宝庫」、「丹波焼の里」、「県内随一の茶所」など、さまざまな魅力にあふれる丹波篠山市。少しの移動距離で、歴史情緒を満喫したり、こだわり抜いた手仕事に出会ったり、季節の移ろいを感じる味わいを楽しんだりできて、おさんぽが楽しいスポットがたくさんあります。そんな数ある見どころをさらに「ことりっぷ」目線でセレクトした本書は、丹波篠山の本当におすすめしたいモノ・コトをぎゅぎゅっと凝縮し、3つのテーマに分けて掲載されています。
誌面構成および代表誌面
丹波篠山の城下町
丹波篠山を訪れたら外せない、江戸時代の面影が残る城下町エリア。河原町妻入商家群と篠山城跡周辺の御徒士町武家屋敷群といった国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれている古い町並みをのんびり散策しながら、その歴史的建造物を生かしたお店や宿でステキを発見する旅。古き良き丹波篠山の城下町ならではの見どころが特集されています。
<「河原町と篠山城跡周辺をおさんぽ」>
く「くつろぎのお茶時間」>
<「古民家のセレクトショップへ」>
丹波篠山で出会うもの
日本六古窯のひとつ「丹波焼の里」丹波篠山市今田町、京都と篠山城下を結ぶ旧街道の宿場町・福住、兵庫県内随一の茶どころ味間、自然の中にたたずむ「村」暮らし体験できる丸山地区・・・エリアごとに多彩な表情を見せてくれる丹波篠山。そのさまざまな楽しみ方をことりっぷらしい美しい誌面で紹介。
<「丹波焼の窯元をめぐります」>
<「新しさを感じる丹波焼」>
丹波篠山のおいしいもの
食材の宝庫といわれる丹波篠山の野菜や、猪肉を使った郷土料理「ぼたん鍋」はもちろん、特産品の黒豆や丹波栗を使ったお菓子・パンもおすすめ。また収穫の時期に味わえるその季節だけの銘菓、思わず手に取りたくなるようなすてきなおみやげもたくさん掲載されています。
<「名物ぼたん鍋を召し上がれ」>
<「丹波篠山で見つけたおいしいおみやげ」>
商品概要
『ことりっぷ 丹波篠山』を10月6日(水)より、ことりっぷオンラインショップにて予約注文が開始されます。
10月19日(火)までに予約注文いただいた方には、1冊につき『ことりっぷ』専用の透明ブックカバー1枚をプレゼント。(※発送は10月20日以降になります。)
商品名 | 『ことりっぷ 丹波篠山』 |
体裁・頁数 | A5変型判(H180×W148)、本体112頁 |
発売日 | 2021年10月20日 |
発売場所 | 全国の主要書店で販売、ことりっぷオンラインショップにて販売 |
定価 | 935円(本体850円+税10%) |
出版社 | 株式会社 昭文社 |
COMMENT
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