【神戸市】生田神社で新年限定「御朱印」６種を授与。色鮮やかに、飛躍する

「むすび育む宮」生田神社にて令和５年１月１日（日）切り絵御朱印・四輝（しき）朱印をはじめ、新年限定の御朱印６種が授与されます。

１月限定御朱印について

『切り絵御朱印　癸卯（みずのとう）』

この御朱印は、令和５年の新年限定の特別なもの。

縁起の良い梅・竹・菊を周りに配し、初日の光に照らされた令和５年の干支である卯をイメージし、冬の寒色と暖色を用いて色鮮やかに切り絵で表現しデザインした新年限定の御朱印です。
お受けになった皆様にとって、この令和５年が色鮮やかに光り輝く良き年、また飛躍の年となります事を御祈りいたします、と生田神社。

『切り絵御朱印　冬詣』

この御朱印は、様々な光り輝く氷の結晶を周りに配し、令和４年の干支である寅から令和５年の干支である卯にバトンが渡る様子をイメージして切り絵で表現した冬季限定の御朱印です。

『四輝（しき）朱印　冬』

この御朱印は、幻想的に輝く社殿を中央に、周りには夜の神戸の街を彩り豊かなイルミネーションが光り輝き、威厳があり華やかな様子を表す｢荘厳華麗｣を、「エッチング加工｣という匠の技法により複雑な煌めきで表現し、特別に仕上げた冬季限定の御朱印です。
エッチング加工により箔押しに凹凸が加わり、深い奥行きと様々な角度からの色の変化を楽しめる唯一無二の御朱印です。
※四季が美しく移ろい光輝く様を、【四輝】という言葉で表現。

『うさぎ』

この御朱印は、神戸の街に、令和五年の干支「うさぎ」を描き、背景には生命力に溢れた「梅」と、大きく発展し活躍する、また向上することを表す言葉「飛躍」を揮毫し、華やかにデザインした１月限定の御朱印です。

『癸卯（みずのとう）』

この御朱印は、慶事を表す「松竹梅」のうち、当神社の歴史において良き御縁にない「松」を「桜」に替えて表現、また鳥居の横には「杉盛」を配して、華やかな神戸の街をイメージし、お正月らしくデザインした１月限定の御朱印です。
※生田神社では一般的な「門松」ではなく「杉盛」を楼門前に奉製

『初詣』

この御朱印は、縁むすびの神である御祭神｢稚日女尊｣を中央に揮毫し、社紋の八重桜と、冬を象徴する雪や伝統的な七宝柄を可愛らしくまわりに配した１月限定の御朱印です。