兵庫県北部・但馬地域が猛烈な雪に見舞われています。豊岡観光協会の発表(2月8日)によると、豊岡市街地では明け方から一気に積雪が増加し、午前8時時点で60cmに達しました。
昨日までは雪がほとんどなかった道路も一変しており、現地からは深刻な状況が伝えられています。
「除雪してもすぐ真っ白に」現地からの生の声
豊岡観光協会によれば、午前7時時点の気温は-0.4℃。昨夜は21cmまで落ち着いていた積雪ですが、明け方からわずか数時間で30cm以上も降り積もったといいます。
現地の状況について同協会は、「玄関前を除雪しても、すぐ真っ白になってしまう」「昨日まで雪がまったくなかった道路もまだ除雪車が来ていない」と発信しており、市民からは「家から出られない」「車を車庫から出せない」といった困惑の声が上がっています。
但馬各地の積雪状況(午前7時現在)
豊岡観光協会がまとめた各地の積雪状況は以下の通りです。
- 城崎:67cm
- 香住:53cm
- 豊岡みなと・但東:40cm
- 竹野・日高:36cm
- 出石:30cm
- 八鹿:20cm
- 和田山:12cm
雪は今日一日降り続く見込みで、さらに積雪量が増える恐れがあります。
衆院選投票へ行かれる方へ:徒歩での移動を推奨
本日は衆議院議員選挙の投票日ですが、この大雪により投票環境にも影響が出ています。
豊岡観光協会は、道路や投票所の駐車場の除雪が追いつかず、駐車スペースが少なくなっている可能性があると指摘。
「投票所近くの方はできるだけ車を避け、大変ですが歩いたほうが危険性が少ない」と、安全を最優先にした行動を呼びかけています。




















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