兵庫県神崎郡福崎町の特産品として知られるもち麦が、この度、地元福崎町の神戸医療未来大学の学生たちの手で、さらに多くの方にその魅力が届けられることになりました。
福崎町特産のもち麦の認知度アップを目的としたもので、大学の地域連携の一環として、学生たちがもち麦のPRに一役買っています。
学生たちは福崎町にある「もちむぎのやかた」を訪れ、様々なおいしいもち麦メニューを堪能。
もち麦を使ったヘルシーで美味しい料理の数々に、学生さんたちも大満足の様子。それぞれの個性あふれる方法で、SNS用の写真や動画を熱心に撮影しました。
官学連携で福崎町を盛り上げ
今回の取り組みは、福崎町と神戸医療福祉大学(※神戸医療未来大学の前身)が、平成30年に締結した包括連携協定に基づいて行われるプロジェクトのひとつ。
地域の課題に適切に対応し、活力のある個性豊かな地域社会の形成と発展をより一層進めることを目的としています。
どんな発信が飛び出すか楽しみ
若い感性で撮影されたもち麦の魅力が、これからどんな形でSNSで発信されるのか、今からとっても楽しみですね。
SNSをチェックして、学生さんたちのフレッシュな投稿をぜひ探してみてください。福崎町のもち麦が、彼らの発信を通して、より多くの人々広がるでしょう。
COMMENT
「神戸医療未来大学の学生が福崎町もち麦をSNSでPR!「もちむぎのやかた」で美味しさ満喫」についての追加情報、感想などをコメントまでお寄せください。