ネットを閲覧していると、誰もが知る「あの大物俳優」や「人気タレント」の顔写真とともに、「生放送で失言」「日銀から提訴」といった衝撃的な見出しが躍る広告が出てくることはありませんか?
「えっ、あの人が?」と思わずクリックしたくなる絶妙な心理を突いてきますが、これ、100%嘘の「なりすまし広告」です。
現在、当サイトの編集部では、こうした悪質な広告を裏側で見つけ次第、「光の速さでブロック」する総力戦を展開しています。
正直に言います。削除しなければ「広告費」は入るんです。
ぶっちゃけた話をしましょう。
こうした広告はクリックされやすいため、放置しておけば運営側にはチャリンチャリンと広告収入が入ってきます。
でも、そんな不浄なお金はNO!
読者の皆さんが詐欺に遭うかもしれないリスクを放置してまで稼ぐ小銭に、価値はありません。
編集部ではメディアとしてのプライドを賭けて、日々広告ブロックボタンを連打しています。
偽ニュース広告の「見え透いた手口」
こうした広告のほとんどは、画像のように大手ニュースサイト(Yahoo!ニュースなど)のデザインを巧妙にコピーしています。
有名人の画像を勝手に使用:ご本人の許可なく、過去の番組キャプチャなどを悪用。俳優さんもいい迷惑です。
ありえない設定:日銀が個人を提訴?放送中断?……冷静に考えれば「そんなバカな」というドラマチックな嘘を並べます。
最終目的地は「情報の闇」:「秘密の稼ぎ方」という甘い言葉で、正体不明の投資サイトへ誘導するのが王道パターンです。
編集部は「ゾンビ広告」と戦っています
こうした広告は、審査の時だけ「良い子の顔」をするクローキングという手法を使うため、一度消しても名前やURLを変えてゾンビのように次々と湧いてきます。
しかし、編集部も黙ってはいません! 「読者の皆さんに、こんな偽情報で嫌な思いをさせたくない」という一心で、不審なドメインを片っ端からブラックリストに叩き込み、いたちごっこに終止符を打つべく奮闘中です。
皆さんへのお願い:好奇心をスルーに変えて
もし画面に「あの有名人が大変なことに!」という広告が出てきたら、こう思ってください。
「あ、また編集部が収益をドブに捨ててまで、裏で戦ってるヤツだな」と。
どうか、その好奇心をグッとこらえてスルーしてください。
皆さんが「無視」することが、詐欺グループへの最大級のダメージとなり、私たちの戦いへの一番の援護射撃になります。



















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