秋深まる神崎郡から紅葉スポットをご紹介。
太田池
太田池はかつて南小田発電所の貯水池として作られたものを、関西電力大河内発電所への上部調整池として開発したもので太田ダムとも呼ばれる場所。
10月中旬から11月上旬にかけて、同じエリアにある砥峰高原に足を運ばれる方は多いのですが、紅葉には少し早く、太田池をメインに観光されるか方はまれなため、意外な穴場スポットだったりもします。
| 所在地 | 〒679-3124 兵庫県神崎郡神河町南小田 |
| 営業時間 | 終日見学可能 |
| 料金 | あり |
アクセス
砥峰高原、峰山高原のどちらからもアクセス可能。両高原をつなぐ「大河内高原ライン」の途中に太田池への道が続きます。
秋の太田池
2021/11/15
冬の太田池
©長谷地区の振興を考える会
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